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台風あけの雲見【2017年10月26日】

今シーズン初めて、富士山に冠雪しているのを見ました!
海は、先日の台風で大荒れだったのがウソのようです。
1ダイブ目:牛着岩(うしつきいわ) 島前 → ブルーコーナー
2ダイブ目:牛着岩(うしつきいわ) 24ブイ → 島前
天気 快晴
風向 北東より微風
流れ 下り潮
波・うねり なし
気温 21℃
水温 24℃
透視度:3m〜5m
透明度:3m〜5m
今日はリピーターのお客様とマンツーマンダイブ。
昨日潜った他のガイドさん達から、海の中の様子がかなり変わってしまったと聞きました。
どんな風に変わってしまったのでしょうか。
波止場に着いて、まず驚いたのがこちら。
いつもお世話になっている雲見ダイビングサービスはまゆさんの倉庫です。
入口の扉の上にあった壁(白い点線部分)が吹っ飛んでいました。波の力、恐るべしです。
とにかく、潜ってみましょう。
水路の入口で潜降。水路へ入って、すぐにあるのが三角穴ですね。
雲見に潜りに来たことのある人なら、大部分の人が通ったことのある穴だと思います。
その穴が、なんと。まずは写真を見て下さい。
これ、三角穴を上から見た所です。
元々は白い点線で示したような穴でした。その上に赤い点線で示した大きな岩がどんと乗っかっています。
うわ〜、これじゃ通れないよ・・・。
次の写真が下から、三角穴を見上げた所です。
元の穴が白、現状が赤です。
そもそも1人通り抜けるのがやっとの穴だったのが、どんな小柄な人でも通れないくらい小さな穴になってしまいました。
まあ、岩で塞がっても、三角穴であることは間違いないですが。
地形までも変えてしまう。台風の威力って凄いですね。(゜゜;)

次に驚いたのは透明度。全体的に白っぽく、視界の悪い感じです。
昨日の午前中はここまで悪くなかったようです。
どうやら昨日の午後吹き荒れた北東風の影響らしいですが・・・。Ψ(´д`)Ψ

これはHの穴からクランクにかけて群れていたキンメモドキ達。
フリソデエビやクダゴンベなど、アイドル達は皆いなくなってしまいましたが、せめて彼らが残っていてくれて助かりました。
これは小牛の洞窟前。ここにもたくさん群れていました。
洞窟の中へ。これは定番のヒメセミエビです。
クリアクリーナーシュリンプも健在です。
こんな頼りなげなのに、どうやってうねりをやり過ごすんでしょうね??
カサゴとイセエビのツーショット。
どちらも、見るよりはむしろ味わいたいです。f ^ ^ *)
クマノミの子供。色といいサイズといいちょうどいい感じ。
この子もあのうねりをやり過ごしたのかと思うと、尊敬してしまいます。
24アーチにはテングダイも2匹いました。
1匹しか写ってないけど。f ^ ^ *)
ヒョウモンダコ。どこが頭でどこが足か分かりにくいですね。
まん中の膨らんでいる部分って、ひょっとして獲物を呑み込んだからこんなに大きいのかな??
流れに耐えるニシキウミウシ。
今日のお客様は、この写真を見て「おいしそうですよね?」と。
え、ええ。い、いや・・・?
アカホシカクレエビ。
イソギンチャクエビ。いずれも台風を乗り切った猛者たち。
小さーいウミウシも少し見かけました。
大きいのは吹っ飛んじゃったのかな?
わ!これも小さい。
拡大してみると、どうやらシロタスキウミウシのようです。
最後はクエ!
だけど、台風前にいた大きいやつとは違う個体ですね。
シュッとしてスリムでハンサムでした。
小牛周りや三競なども、どんな風に変わってしまったか気になりますね〜。
機会があったら様子を見に行ってみようと思います。
本日の写真提供はさっちゃん。うーん、ウミウシはやっぱり美味しそうには見えません・・・。

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