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魚の顔面に迫る雲見【2017年1月18日】

ポイント名 雲見
1ダイブ目:牛着岩(うしつきいわ) 小牛の洞窟 → ブルーコーナー
2ダイブ目:牛着岩(うしつきいわ) 島前  →  小牛の前角
天気 晴れ
風向 ほぼ無風
流れ ごく軽い下り潮
波・うねり うねり極小
気温 11℃
水温 15℃〜16℃
透視度:12m〜13m
透明度:15m〜16m
久しぶりの雲見です。前回潜って以来、季節風の西風が吹き荒れて7日間もクローズしていました。
昨日からやっとオープンした雲見。そして冬型の気圧配置が緩むのを見計らって来てくださったお客様とマンツーマンダイブしてきました。
最初に見に行ったのは小牛の洞窟に前からいるベニカエルアンコウです。
おー額にある疑似餌(エスカ)を振っていますね。
よーし顔のアップだ!あれ、タイミングが合わずエスカが見えません。難しいですね。f ^ ^ *)
これはツヅレウミウシ科1種5・通称オセロウミウシ。体長1cmあるかないかです。
おや!もう1匹ベニカエルアンコウ見つけました。オレンジのより少し大きめです。
今日のゲストはデジイチの使い手。小さな生き物たちの表情を次々に切り取っていきます。
これはスズメダイ
コスジイシモチ
キタマクラ
ほら、こんな風に撮っているんですよ。
アオウミウシです。
肉眼ではよく分からないホシアカリミノウミウシの赤い点々もばっちり。
ハナビラミノウミウシは2匹いるのが分かります。
背中の背側突起、右側の個体は透けて中の消化器官が見えていますが、左の個体は見えません。個体によってこんなに違うんですね。
透明度はいいし、魚もいっぱいいるんですけど、ワイドな写真はこれ一枚だけ。
素早く動くキンギョハナダイのメスもまるで静止しているかのよう。
顔、と言えばこの人を忘れるわけにいきません。
2本目は小牛の湾内を中心に潜りました。アカホシカクレエビです。
砂地で枯れ葉に擬態してひらひらと泳ぐテンスの幼魚。
でもちょっと被写体が少ないなぁ、なんて思っていたら。
今日の主役は最後に現れました。私も初めて見るウミウシです。過去に2、3度他のガイドさんが見つけて教えてくれましたが、見ることが出来ないまま今日に至っていました。
電子版「日本のウミウシ」図鑑ではミノウミウシ上科の1種18、Web上のウミウシ図鑑「世界のウミウシ」では「ミノウミウシ小目の一種3」とされています。
つまり、まだ正式な和名が無いんですね。でもダイバーの間では「ナマハゲウミウシ」の愛称で呼ばれているようです。
2枚目の写真は、わずかな刺激に反応して背中の突起をふわっと開いた状態です。上の写真と見比べると様子が違うことが分かると思います。
これを見ると確かに「ナマハゲ」っぽいですね。いやー今日も面白かったなぁ。いい海でした。
本日の写真提供はじゅんさん。ありがとうございました!

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来週の24日火曜日から26日木曜日まで「DIVE BIZ SHOW」その他の用事でお休みします。

今年の「アイダイブ的モルディブクルーズ2017」は 2017年11月18日(土)〜25日(土)の予定です!

雲見の地形が好きなら一度は見ておきたい宮古島!今年も行きますよ!詳しくはこちらをご覧下さい。

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