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子孫を残す戦略@雲見【2017年7月7日】

ちょっと久しぶりの雲見になってしまいました。先週の日曜日以来5日ぶりですね。
実は私、今週の月曜日から木曜日までの4日間は「みをつくし料理帖」を猛烈な勢いで読んでいました。
久しぶりに読み出すと止まらない、面白い本です。f ^ ^ *)
ポイント名 雲見
1ダイブ目:牛着岩(うしつきいわ) 島前 → ブルーコーナー
2ダイブ目:牛着岩(うしつきいわ) 24ブイ → グンカン
天気 晴れ時々曇り
風向 ほとんどなし
流れ 1本目ほとんどなし、2本目下り潮あり
波・うねり なし
気温 28℃
水温 21℃〜23℃
透視度:10m〜12m
透明度:14m〜15m
前回から今日の間に、台風3号によるクローズが2日間、はさまっています。
そのせいかどうか、海はクローズ前に比べるとちょい濁り気味。見えてはいますが、全体的に白っぽい感じです。
お客様は去年11月以来の方。今回新調したウエットスーツを初・使用です!
さて、まずは軽〜く生き物探しから。これはセンテンイロウミウシ。
ヘリシロイロウミウシです。淡い色をしていてかわいいですね。
Hの穴手前の赤いカエルアンコウの仲間、帰ってきましたね。
クランクにはキンメモドキがぐっちゃり。
ゲストに群れの向こうに行ってもらってライトを照らしても、ダイバーは見えません!
ほんの2mくらいしか離れていないのに!
小牛の洞窟前のハナタツです。
さて、この時期色々な生き物が様々な方法で子孫を残そうと頑張っています。
そのうちのひとつ。オオスジイシモチはオスが口の中にタマゴを咥えて口内保育。
こんな風に中のタマゴがちらっと見えることもありますが、運が良くないと見えません・・・。
・・って、あれ!
オエって感じで口からタマゴ出しちゃった!まさか、育児放棄?ネグレクト!
いやいやいや、たぶんこれはタマゴの位置を変えているか、新鮮な水に触れさせて酸素を供給しているか。
いずれにしろ、そんなちゃんとした理由があるはずです。
いや〜しかし、こんな風にタマゴを出しているシーンをしっかりと見たのは初めてかも。ラッキーでした!
そう言えば雲見でよく見かけるコウイカの仲間もどこかにタマゴを産みつけているはず。
でも気がつきませんね。もっとよく探してみます。
背中に4つの突起があるビシャモンエビ。
今日はクランクに1匹、24アーチに3匹のテングダイがいました。
はい、2本目のスタートはその24アーチから。
これはホムラチュウコシオリエビ。
これはアカホシカクレエビ。抱卵しています。
前回見た時は、タマゴなんて無かったのにいつの間に。
ミツイラメリウミウシです。たぶん、ミツイ・ラメリ・ウミウシと切るのが正解です。
ミツイラ・メリウ・ミウシじゃないことは、確かです。
これは大牛の洞窟にいるサクラテンジクダイ。
透け透けの体がライトに光ってとてもキレイです。
これは口内保育中の個体。口の中の薄い色をしたタマゴまで透けています。
そしてこちらはもうすぐ産まれそうなタマゴをくわえた個体です。
最後はキイボキヌハダウミウシ。カタカナの羅列だと分かりにくいですけど、漢字を当てるなら黄疣絹肌海牛でしょうか。
でもイボなのか絹なのか、どっちなんでしょうね??今日のお客様は、おろしたての7mmツーピースで全然寒くなかったとおっしゃって下さいました。
陸上は蒸し暑くて、もう早く水に入りたい!って感じです。いよいよシーズン開始ですね。(⌒^⌒)b
明日も雲見でダイビングの予定です。

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