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雲見はウミウシ天国!【2016年6月27日】

ポイント名 雲見
1ダイブ目:牛着岩(うしつきいわ) 屏風岩 → ブルーコーナー
2ダイブ目:牛着岩(うしつきいわ) 小牛の洞窟 → 大牛の洞窟
3ダイブ目:三競(さんきょう)
天気 快晴のち曇り
風向 ほぼ無風
流れ ごく軽く
波・うねり 浅場にうねり少し
気温 24℃
水温 18℃〜22℃
透明度:12m〜15m
透視度:8m〜10m
昨日のうねりが嘘のように、べた凪・快晴の一日となりました。
そして毎月のように来てくれるリピーターのゲストと、じっくりウミウシ探し50分×3本勝負行ってきました!
2ダイブ牛着岩10.1透明度も回復していました。これはHの穴の様子です。
OLYMPUS DIGITAL CAMERA穴を出ると、イサキがたっくさん!
OLYMPUS DIGITAL CAMERA雲見はウミウシの数も種類も多い所です。しかもキレイ系のウミウシが多いんです。
今日は全部で50種類のウミウシを見ることが出来ました。その中からきれい系のウミウシを中心にご紹介していきましょう。
まずはムラサキウミコチョウ。透明感のある鮮やかな紫にビビッドな黄色が彩りを添えています。
OLYMPUS DIGITAL CAMERA清潔感のある白を身にまとったガーベラミノウミウシ。背側突起の赤い線がワンポイントです。
OLYMPUS DIGITAL CAMERAオレンジの濃淡だけで初夏を表しているのはバライロマツカサウミウシ。産んだばかりの黄色いタマゴさえ、自らの装いに加えています。
OLYMPUS DIGITAL CAMERA涼しげな青い縁取りにシャープな黒い線がジャストフィットなリュウモンイロウミウシ
しかも2匹が互い違いの態勢でくっつき合い、交接中です。
OLYMPUS DIGITAL CAMERAオシャレなら私に任せて!と言わんばかりのセンヒメウミウシ
白地にピンクの背側突起は女子力の高さを誇るかのようです。
OLYMPUS DIGITAL CAMERA複雑なラインを描く縁取りの白。そのくぼんだ所に濃い紫を配するカラーリング。
キベリアカイロウミウシの奇抜なデザインは、でも嫌みなくまとまっています。
OLYMPUS DIGITAL CAMERA白地に黄色い縁取り。触角と二次鰓も同系色でまとめていますが、縦に白線をあしらう念の入れようは貫禄さえ感じさせる立ち姿です。フチベニイロウミウシ
OLYMPUS DIGITAL CAMERAキイロウミウシの幼体ですね。白っぽい体色に黒い縁取り。80年代を彷彿とさせるモノトーンはやがてフリルのゴージャスへと変わっていきます。
OLYMPUS DIGITAL CAMERAシックって何?と言わんばかりのアバンギャルド。
でも絶妙に配された黒が全体を締めていますね。フジナミウミウシです。
OLYMPUS DIGITAL CAMERA色は使わずポップなデザインで勝負に出たのはミズタマイボウミウシ。
OLYMPUS DIGITAL CAMERA黄色と黒は配色の王道、それを堂々と着こなすコールマンウミウシは腹足にも黒い線を入れる懲りようです。
OLYMPUS DIGITAL CAMERA華やかさとアンニュイが同居する装いはヘリシロイロウミウシ
フリルの数なら負けません。
OLYMPUS DIGITAL CAMERAよく似たアラリウミウシと見分けるポイントは背中の白い線。
でもオリジナルは私よと主張してやまないのはノウメア・ワリアンスです。
OLYMPUS DIGITAL CAMERA円を描く背中の白い線には橙色が添えられて、よく似た色合いの他のウミウシと一線を画しています。
その特徴から名前はシロタスキウミウシと言います。
OLYMPUS DIGITAL CAMERA他に類をみないオリジナルな意匠はY字を描く背中の細い線ですね。セトイロウミウシです。
OLYMPUS DIGITAL CAMERA娼館のマダムもかくやと思わせる艶やかさとどぎつさ。ハナオトメウミウシです。
OLYMPUS DIGITAL CAMERAキャラメルウミウシは子どもっぽい名前ですが、美的センスは子供だましではありません。
OLYMPUS DIGITAL CAMERAキレイ系ウミウシのトリを飾るのは、やはりジュッテンイロウミウシ
少女のあどけなさに大人の色気、気品をも兼ね備えたパーフェクトなデザインと色合い。
ピンク系ウミウシ数多しと言えど、他の追随を許しませんね。
OLYMPUS DIGITAL CAMERAダイビング中、ずっと壁ばかり見ていましたが、ふと目を上げると天井の穴から光が差し込んでいました。
OLYMPUS DIGITAL CAMERA今日、ウミウシ以外にわざわざ見に行った生き物と言えば、このベニカエルアンコウだけでした。
OLYMPUS DIGITAL CAMERAさてここからは極小シリーズです。
体長が1cm以下のウミウシばかり集めてみました。トップバッターはキイロウミコチョウ
1cmどころか、せいぜい2mmほどの個体ばかり6つも見てきました。
OLYMPUS DIGITAL CAMERAこれはヒロウミウシです。成体は1cmを越えるものもいますが、これは小さかったな。
OLYMPUS DIGITAL CAMERAこの人にはまだ名前がついていません。便宜的にミノウミウシ上科の一種11と呼ばれています。
OLYMPUS DIGITAL CAMERAクロスジリュウグウウミウシも2mm程度の大きさ。田子に行くと10cmを越える成体も珍しくないのに、何故か雲見では大きなサイズを見たことがありません。
OLYMPUS DIGITAL CAMERAモンガラキセワタは突起物が無くつるんとしていて、あんまりウミウシっぽくないですね。
OLYMPUS DIGITAL CAMERA小さすぎて肉眼ではよく見えませんが、背中のギザギザには黄色い色がついているコトヒメウミウシ
OLYMPUS DIGITAL CAMERA名前から南の海にしかいない筈のナンヨウウミウシ。雲見ではちょいちょい見つかります。
OLYMPUS DIGITAL CAMERAおや、これはハクテンミノウミウシですね。レア物だ!
OLYMPUS DIGITAL CAMERAそして最後は名前も分からないミノウミウシ。でも色がきれい!
OLYMPUS DIGITAL CAMERAはぁ。お腹いっぱい。(*^^*)
今日の写真提供はヨシコさん。ありがとうございました。

【アイダイブからのお知らせ】

■ 雲見の海底清掃、今年は6月29日水曜日に決定です!

■ 7月1日金曜日、お休みいただきます。

■ 7月16日土曜日、3連休の初日に雲見で各器材メーカーのモニター会が行われます!!

■ 今年のアイダイブ的モルディブクルーズは11月19日〜26日です!

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