
今日は私の所属する西伊豆ダイバーズ協議会主催(西伊豆消防署との合同企画)で、水難救助の訓練に参加してきました。
場所は田子の「田子ダイビングセンター」です。

田子ダイビングセンターのスタッフ・さゆりちゃんが、西伊豆消防署と交渉してくれて、今回の訓練が実現しました。
さゆりちゃん、ありがとうございます!😄
時間通りに、西伊豆消防の方々が到着。
粛々と準備を進めています。

消防とダイバーの顔合わせ。
双方合わせて、総勢20名弱の人員が集まりました。
今回の訓練内容は、大きく分けてふたつ。
一つ目は消防の持っている資機材を利用して、要救護者を船に引き上げる手順の確認です。
まずは消防の皆さんだけで、「タイタン」という舟型担架を使っての引き上げ訓練。

最初は人型をしたダミー人形で。

次に実際に人を乗せてみて。

この担架は浮きが付いているので水面で扱いやすそうでした。
横向きの状態で水中2人、船上4人で持ち上げましたが、あっさりというか簡単に引き上げる事が出来ました。

ですがそんなに沢山、救助する人員が揃わない場合もあります。
資機材を「タイタン」から「スクープ」という簡易なものに変えて、船上2人体制で上げることに。
一度やってみると、出来はするものの担架が船縁に引っかかりそうになったり、微妙に大変です。

そこで今度は、担架の向きを縦に変えてみました。
この発想は今までなかったなぁ。🤔
すると、想像以上にうまく行きました!
やっぱりやってみないと分からない事ってありますよねー。

お次は資機材を使わず、人力だけで上げる訓練。

これもやってみると、水面と船上の救護者がタイミングを合わせてやれば、案外楽に持ち上がる事がわかりました。
これは溺れた想定がダイバーなので、ダイバーは必ずウエットスーツを着ている点も大きいかもです。
海水浴の人だと、浮力のあるスーツを身につけていないので、持ち上げるのは苦労するかもですね。

水面で要救護者を担架に乗せるのも、一度はやってみないと。

担架に乗せたら次は船へ運んで。

こんな感じで前半は人を入れ替えたり、資機材を使ったり使わなかったりしながら、船上への引き上げ訓練を繰り返し行いました。
また引き上げ後の、酸素投与や回復体位といった普段やる事のない事柄についても確認しました。

休憩の後、後半は水中で行方不明のダイバーを捜索する訓練です。
まずは打ち合わせして。

船で田子の湾内の訓練予定地に向かいます。

この水中の訓練は、消防とダイバーを二つに分けて組み合わせ、混合のチームを2つ編成。
1回ずつ捜索 → 発見 → 引き上げの手順を確認しながら行いました。
これもやってみないと分からない事だらけ。
普段会う機会のない西伊豆消防の方々や、雲見以外の場所のガイドさんとも顔合わせや情報共有が出来て、とても有意義な一日でした。
参加した皆様、お疲れ様でした!
そして、今回学んだことを実際に使わなくてもいいよう、安全潜水に努めたいと改めて肝に銘じました!
インスタグラムに短い動画も載せています!リンクはこのページの一番下!↓↓↓
《お知らせ》
7月3連休の真ん中の日19日日曜日はフルブッキングです。
前後の18日と20日はまだ空きがあります!
6月25日(木)〜30日(火)は伊是名島旅行のため不在です。
雲見のダイビングはお休みです!申し訳ありません!
7月23日(木)、お休みいただきます!
9月24日(木)、お休みいただきます!
【ご予約お待ちしております!】
伊豆で地形といえば雲見!
その雲見で海底迷宮を探検しませんか?
初心者の方、シニアの方もお任せください!
それぞれのダイバーにあったコースを雲見ガイド歴10,000本の私がご案内します!😄
アイダイブの20周年記念ベースボールシャツ、販売開始です!
前にボタンがついているので羽織るようにも着られるドライ素材のシャツです。

「沖縄でOW講習を受けて、お得に雲見で潜ろう!」キャンペーン開催中。
当店が提携している沖縄本島のダイビングショップでOWライセンスを取得すると、当店の宿泊やレンタル器材代が無料になるキャンペーンです。
これからダイバーになりたい方、お友達がダイバーになろうとしている方。
ぜひチェックしてみてくださいね!








名前:金子 裕昭(かねこひろあき)
