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雲見で自主海底清掃?!【2018年11月2日】

3日間のクローズがあけて、雲見が潜れるようになりました。
1ダイブ目:牛着岩(うしつきいわ)島前 → 小牛の裏角

2ダイブ目:黒崎(くろさき)
天気 快晴
風向 北東
流れ ほとんどなし
波・うねり 波無し、見た目より意外に強いうねり
気温 20℃
水温 21.8℃
透視度 → :3m〜5m
透明度 ↓ :4m〜6m
今日はベテラン(経験本数1,000本超!)のリピーターさんとマンツーマンで潜ってきました!
まずは水路入口の岩で、カスリフサカサゴをチェック!
今日は1匹しか見当たらなかったし、奥まったところにいて写真は厳しかったです。
これは先日から話題のやつ。
ニセハクセンミノウミウシか、はたまた第3の種か?
アオセンミノウミウシが2匹います。
でも何故、互い違いの向きなんでしょう??
そして、これは極小のトンプソンコトリガイですね!
見つけた時は、ただの点にしか見えず。
でも、私の脳内で「これはウミウシだ」と、ささやく声が。
思わず、攻殻機動隊の少佐かと思ってしまいました。
「ささやくのよ、私のゴーストが」
あ、このネタは分かる人だけ分かればいいです。m(_ _)m
ゲストが持っていた定規を当ててみると。
2mmってとこですかね。はは。「(^^; )
これも小さいですけどトンプソンコトリガイのあとだと、大きく見えます。
たぶん、ヘリシロイロウミウシかな。
透明度はこんな感じです。
早く、秋の澄んだ水に戻ってくれないかなぁ。
春濁りは春だけで充分なんだけどなぁ。
ゲストが見つけたハクテンミノウミウシ。
高速で、移動中。
定番のシロタスキウミウシです。
そして、今日のメインイベント!
小牛の裏手にある、潮だまり。
木や葉っぱなど、自然由来のものがたまるのは仕方ありませんが。
空き缶やプラスチックなどのゴミもたまる!これは見過ごせません。
ゲストと相談して、自主海底清掃することにしました。
せっせとゴミを拾っていると。
中から現れた赤い水泳用のゴーグル。
お茶目なゲストは、それをさっそくかけて、エメリウム光線のポーズ!
懐かしのウルトラセブンの必殺技です。
あ、これも分かる世代は限られますね。すいません。
一応、知らない世代の為に。これです。
ゴミたまりのそばには、カミソリウオのメスも。
ひょっとすると、お腹にタマゴを抱えているっぽいです。
いきなり、カスザメも現れました!
時間になったので、ゆっくりと浮上を開始すると。
大きなヒラメ発見!最後まで気が抜けません。
拾っていた時間は正味15分程度でしたが、メッシュバッグがいっぱいになりました。
このゴミは漁協さんが処分してくれました。ありがとうございます!
2本目は黒崎へ。
クローズ中の大きなうねりで、フリソデエビがいなくなってないか、確認してきました。
結果はご覧の通り。ちゃんと2匹ともいましたよ。
写真は大きいほう。サイズはたぶん1.5cmくらいですね。
写真はありませんが、小さいほうは5mmほどでした。
これまた定番のアカシマシラヒゲエビ。
このエビはライトの光を嫌って、穴の奥に引っ込んでしまいます。
するとゲストが、先ほどゴミ拾いのときに見つけた赤いゴーグルをライトにつけて、照らしました。
おおー、赤い光は怖がらないんですね。エビが逃げません。
ただのコスプレ用かと思っていたゴーグルがこんな役に立つとは。
・・・というか、捨てずに持ってたんだ!(゜゜;)
グローブを外した素手をエビのそばに置くと、クリーニングしに来てくれましたよ。
ただ、かなりシャイであまり長い時間はやってくれませんでした。
おや、かわいい。
小さなサラサウミウシ。
ここで、変わり種のネンブツダイの仲間をふたつほど。
ひとつめはヤライイシモチ。しっぽの模様がクロホシではなく、白と黒の帯状です。
これは、目の所に蛍光ブルーのラインがあるアオスジテンジクダイ。
ネンブツダイに紛れ込んでいるので、うっかりしていると見逃してしまいます。
これは帰る時の写真。
富士山が頭を出していました〜。きれいです。
いつものお店が臨時休業だったので、サンタローザへ行ってきました。
さらに。
フランボワーズでケーキをゲット。
これは先代パティシエが作ったレモンパイです。
透明度は決してよくないですが、海の中は楽しい!
そして終わったあとは美味しい!そんな雲見の1日でした。(⌒^⌒)b


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【アイダイブからのお知らせ】

「日本のウミウシ」図鑑の著者、中野理枝さんが雲見に来ます!
12月8日9日の日程で潜って、ウミウシを探して、写真を撮って。
8日夕方には、中野さんによるセミナーを、9日には顕微鏡を使ったワークショップも予定しております。

ウミウシ好きは見逃せません!
是非あなたも中野さんと一緒に潜りませんか??

ダイビングフィーはいつもと変わりません。
8日夕方のセミナー参加費が3,000円、9日のワークショップ参加費が1,000円です。貴重な経験になること、まちがい無しです!

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1年ほど前に発見されたマンタステーション。
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詳細はアイダイブまでご連絡を!

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お問い合わせ

お問い合せは:info@idive.jp
iDive:金子 裕昭
〒410-3618 静岡県賀茂郡松崎町道部145-1
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