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フィリピン・マクタン島ダイビング【2026年2月9日】

フィリピンはセブ島に隣接するマクタン島でのダイビング、はや3日目!
参加された皆さんもマクタン島でのダイビングにだいぶ慣れてきました!

使うボートはフィリピンで一般的な「バンカーボート」です。
船の両側に大きく張り出したアウトリガーの付いた、揺れに強い構造。
船体は細長いのですが、上に大きな床が貼ってあって、船上で我々ダイバーが使えるスペースは広々としています。

基本的にアンカーリング、または設置されたブイに繋ぐ形で船を止め、ダイバーは船の前からジャイアントストライドエントリーします。船の前方にタンクラックがあるので、器材を背負ってからエントリーまでの移動距離が短く、またフィリピン人ボートスタッフが色々と手助けしてくれるので楽ちんです。

1ダイブ目:フィリピン・マクタン島・ウミタロウ2
2ダイブ目:フィリピン・マクタン島・ウミタロウ1
3ダイブ目:フィリピン・マクタン島・ブルーコーラル
天気 晴れ時々曇り
風向 北寄りの風
流れ ほとんどなし
波・うねり ほとんどなし
最高気温 29℃
水温 27〜28℃
透視度 → :5m 〜 12m
透明度 ↓ :5m 〜 12m

ではさっそく、見た生き物を紹介していきましょう!
この日もウミウシを中心に様々な生物たちとの出会いがありました!

フチドリウサギウミウシ。
ミナミコモンウミウシに一見すると似ていますが、縁取りは斑紋ではないし色味も違います。
ウチナミシラヒメウミウシにも似ていますが、体地色が白一色ではなく不規則に半透明な部分があるし、縁取りの内側に細い白線もありません。

アカフチリュウグウウミウシ。

今日も見せていただきました、極小のテングモウミウシ。
ここマクタン島では、モ系と言われるモウミウシの仲間が多く見られます。

このアオモウミウシもまさにそうですね。

コノハミドリガイですが、上はCタイプですね。
下はどのタイプでしょうか?
コノハミドリガイは隠蔽種が確認されていて、形態と遺伝子から6タイプに分けられるそうです。

「隠蔽種(いんぺいしゅ)とは

外見や形態がよく似ているため同一種と見なされていたが、実際は遺伝的・生殖的に分化している別種のこと

ムカデミノウミウシ。
ですが伊豆で見かけるタイプとは微妙に違う気がします。
これも隠蔽種なんですかねー?🤔

ミノウミウシの仲間に形がよく似ていますが、ガヤではなく緑藻の上にいます。
このことから草食性の嚢舌目の仲間のミドリアマモウミウシと思われます。

ただ、この種も隠蔽種が確認されているそうなので、やがては違う名前になる可能性もありますねー。🤔

これは伊豆でもおなじみイガグリウミウシ。

フジナミウミウシ。

コンペイトウウミウシに似ていますが、細かなオレンジの線が全体に入っている点が違いますね。
まだ和名のないハルゲルダ・バガンダスと思われます。

ツマベニミノウミウシに似ていますが、触角に顆粒状突起がありません。
うーん、なんでしょうねー?調べきれませんでした。🥺

こちらのミノウミウシの触角には、大きな褶葉がありますね。
たぶんパスタチゴミノウミウシです。

リュウグウウミウシ。

マダライロウミウシ。

最初はシンデレラウミウシかと思いました。
でも、縁取りの白線がシンデレラウミウシは内側に行くに従って網目状から薄くなっていくのに対し、これは明瞭な白線です。
このことから、カグヤヒメウミウシと思われます。

極小!😳

特徴的なオレンジの波線入り!
シンバミノウミウシですね。

おなじみのキャラメルウミウシ。

アデヤカミノウミウシ。

ゲンノウツバメガイ。

タツナミガイ。

極小種です!
アミメウロコウミウシに似ていますが、微妙に違いがあります。
まだ名前のついていない種類でしょうか??

まだ名前のついていないビロウドウミウシの仲間のようです。
それにしてもすごい擬態!

最後にひとつだけウミウシじゃない生き物をご紹介。
カエルアンコウの仲間です!😳

今日も無事にダイビング終了です!😄

この日の晩ご飯も豪華ラインナップ!
キッシュに鶏から、八宝菜。焼き茄子にタツナミガイのタマゴ入りサラダなどなど!
フィリピンのサンミゲルビールで乾杯です!😄

インスタグラムに短い動画も載せています!リンクはこのページの一番下!↓↓↓

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このブログを書いている人
f0053895_10511491 名前:金子 裕昭(かねこひろあき)
生年月日:1965年6月生まれ
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