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中層をどんどん泳ぐ雲見【2017年1月7日】

ポイント名 雲見
1ダイブ目:牛着岩(うしつきいわ) グンカン → 三競3の穴
2ダイブ目:牛着岩(うしつきいわ) 24ブイスタート牛着岩一周
天気 曇りのち晴れ
風向 ほぼ無風
流れ 上り潮少々
波・うねり ほとんどなし
気温 12℃
水温 17℃
透視度:7m〜12m
透明度:8m〜15m
今日はマンツーマンダイブです。ゲストは私とほぼ同世代の男性でリピーターの方です。
リクエストは「がんがん泳ぎたい」。はい、がんばります。
出た!グーグルマップ。これじゃないと収まらない長距離ドライブだったと言うことですね。f ^ ^ *)
いつもの地図だとこんな感じでした。
水中は相変わらず、きれいでお魚いっぱい。
ですが、中層をひたすら泳ぐので被写体が他にありません。f ^ ^ *)
これは小牛横の砂地を泳いでいた時に撮ったもの。数年前に沈められたコンクリート製の魚礁が前衛芸術のオブジェのようでした。
この魚礁、平らな三角形のコンクリ製台座に鉄骨の支柱が12本立っています。最初はこれに生木がくくりつけてあり、アオリイカの産卵を狙ったのだと思います。しかし木はすぐにうねりや潮の流れでなくなってしまい、あとには寒々とした人工物だけが残されています。
これ、たぶん10基あると思います。でも中には台風のうねりででしょうか。ひっくり返っているものもあります。
正直言って粗大ゴミだと思うのですが、投入される時は鳴り物入りでも、これを撤去することは誰もしません。
私は見るたびに、こんな小手先で自然を思い通りに出来ると思っている人間の愚かさを感じずにはいられません。
あれ?このブログには珍しく、今日は辛口な内容ですね。辛口ついでにもうひとつ。
下の写真は自然石をピラミッド型に積んだ別の魚礁です。石のひとつひとつはひと抱えほど。ちょっとした家ほどの大きさに積み上げられていました。
ダイバーにとってはスズメダイやネンブツダイが群れていて、楽しい場所であることは確かです。
最初はきれいな形をしていましたが、やはりうねりなどで崩れて今は丸く平たくなっています。この工事には8,000万円ほどの予算が投じられたと聞いたことがあります。果たして、それに見合うだけの効果は出ているのでしょうか?
いやいや!この魚礁におけるヒラメ遭遇率はハンパ無いので、8,000万円分の効果があったと信じることにしましょう!
ヒラメにそっと近づくと、ぎろりと睨まれましたが、逃げ出しはしませんでした。
終点の三競(さんきょう)でちょっとだけ時間が余ったので、久しぶりに3の穴に入りました。
こんな午前中の早い時間に、この場所で潜ることはないので、新鮮でしたね。
出口付近では、スミゾメミノウミウシが産卵中。今日見た唯一のウミウシです。f ^ ^ *)
2本目もがんがん泳いできました。
ブイで潜降しているダイバーの側を通過して。
これは途中で見かけたアマクサクラゲです。見ている分にはきれいですけど、長い触手には注意して下さい。

帰る頃には雲が無くなりましたが、富士山は微妙に隠れたままでした。
いや〜今日はよく泳ぎましたね。お疲れさまでした!(*^^*)

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