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黄金崎で緊急対処訓練!【2016年4月13日】

西伊豆ダイバーズ協議会の主催で行われた緊急対処訓練に参加してきました。
黄金崎ビーチでダイバーが行方不明になり、捜索して引き上げて救急隊に渡すまでの一連の流れを、実際にやってみる、というものです。
まずは事前に段取りの説明がありました。警察や消防、海保の方も見えて本格的な内容です。
事前ミーティング今回は大きく「水中捜索班」と「陸上待機班」に別れました。
私は水中捜索班。黄金崎ビーチは雲見と違って広い砂地なので、捜索隊はロープを横に張って一列に並んで泳ぎながら探します。その段取りを陸上で確認しているところです。
捜索シミュレーション陸上班は、ダイバー不明の一報を受けたらまずは引率のガイドからの聞き取りを行います。その間にも傷病者に備えて酸素キットやAEDが用意されたり、またうっかり陸上にいる場合も考えて拡声器で不明な人の名前を呼ぶ係の人もいます。
また行方不明者が出た場合はすぐに警察や消防に第一報を入れます。今回は実際に電話をしました。もちろん事前に段取りがしてあるのですが、まず「訓練です」と言ってから行方不明者が出たことを伝えます。そうすると受けた側は実際の段取りに則って名前や性別、年齢など必要な情報を次々に質問してくる、という具合です。中には不明者の睡眠時間など、そんな事まで聞くんだ!という内容もあって参考になりました。
さて、不明者を発見した想定で波打ち際から事故者役のガイドさんをみんなで引っ張り上げているところです。
引き上げ担架に乗せてちょっとしたスロープを上がるだけなのですが、これがしんどい!
今回はあくまでも訓練なので待機していた陸上班がこの事故者運びをほとんど手伝ってくれず、それが反省点となっていました。でもきっと、実際は大勢の人が手を差し伸べてくれるでしょうね。
シミュレーションのあとの反省会ではそれぞれの役割の人から気がついた点や反省点が色々と出ましたし、警察・消防・海保の方々からも貴重なアドバイスをもらうことが出来ました。
13000423_1026281910786536_1313931646_oこれは警察や消防の方たちが帰ったあと、午後に行われた水中捜索練習の様子です。
OLYMPUS DIGITAL CAMERAこうした訓練は本当に大切ですね。いざ事故が起きたとき、ぶっつけ本番よりも訓練したことのあるほうがスムーズに動けることは言うまでもありません。もちろん実際に事故を起こさないことが一番なのですが。
有意義な1日でした!

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