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お伊勢参り行ってきました!【2013年12月13日】

私は以前から「伊勢神宮」に行きたいと思っていました。
深い理由はありません。ただ、日本人なら一生に一度くらいは日本の神様の総元締めにご挨拶行っとかないとまずいよね、的なノリです。
そして数年越しでその思いを実現させることが出来ました。

9日月曜日、早朝に松崎町を出発。電車を乗り継いで「伊勢市」駅に到着したのが午前11時頃。1.IMG_1609伊勢市駅前到着して、まず最初にしたことは腹ごしらえです。あらかじめネットで調べておいた店に徒歩で向かいました。が、なんとこの日はお休みでした。ネットには定休日の記載が無く不定休、とあったので嫌な予感はしていたのですが・・・。ちなみに私が行こうと思っていたお店は「無国籍料理 河崎2丁目食堂」です。
ちなみに伊勢市河崎地区はその昔、伊勢神宮・門前町に物資を運ぶ為の水運の町として栄えたそうな。昔の家の町並みがまだ残っており、この一角にあるお店はその古い建物を利用したものが多いです。河崎2丁目食堂もそうでした。前を通っただけですけどね。
仕方ないのでもう少し歩くと、古い蔵を再利用した喫茶店をみつけました。「珈琲屋 河崎蔵」です。
2.IMG_1589珈琲屋ここで、伊勢の名物のひとつ「伊勢うどん」をいただきました。
3.IMG_1611伊勢うどん次に僕らは車で「夫婦岩(めおといわ)」を目指しました。
夫婦岩は伊勢神宮から車で約20分程離れたところにあります。昔はここの浜辺で汐水を浴びて身を浄めてから、神宮にお参りする習わしがあったそうです。
4.IMG_1614夫婦岩またここには「二見輿玉神社(ふたみおきたまじんじゃ)」も祀られています。

ちなみに伊勢神宮には「内宮(ないくう)」エリアと「外宮(げくう)」エリアがあります。それ以外にもあちこちに「別宮(べつぐう)」と呼ばれるお宮があります。
一般的に、普通の神社にはひとつのお宮にひとつの名前がついています。しかし伊勢神宮というお宮があるかというと、ありません。伊勢神宮とは「内宮」にある「皇大神宮(こうたいじんぐう)」をはじめとする125ものお社の総称なのです。

私は念願の伊勢参りをするに辺り、伊勢神宮に含まれるたくさんのお宮に出来るだけお参りしたいと思いました。また参拝するに当たってはその順番も疎かにせず、決められた順を可能な限り守りたいと思いました。
というわけで、まずは夫婦岩に来たわけです。実際に海に入ってみそぎはしませんが、したような気分になって、いよいよ外宮に向かいました。

外宮に到着!
5.IMG_1599外宮奥に進み、鳥居をふたつくぐると外宮の中心である「正宮(しょうぐう)」にたどり着きました。ここには衣食住の神様である「豊受大御神(とようけのおおみかみ)」が祀られています。
伊勢神宮にはたくさんのお宮があり、それぞれに神様がおわします。そのうち、外宮の豊受大御神と内宮の「天照大神(あまてらすおおみかみ)」が伊勢神宮にふたつしかない正宮のそれぞれにお祀りされています。ツートップですね。

またこの広い外宮の境内には正宮の他に第一別宮の「多賀宮(たかのみや)」、「土宮(つちのみや)」「風宮(かぜのみや)」と正宮の他にみっつのお宮があります。これらももちろん、きちんとお参りしてきました。
さて、歩いたらお腹が空きましたね。外宮の門前にあった赤福で、名物のぜんざいを頂きました。
6.IMG_1607赤福ぜんざいこのあともうひとつ、伊勢神宮に縁の深い「倭姫宮(やまとひめのみや)」にお参りしました。このお宮には、それまで皇居の中にあった「天照大神」をお祀りする場所を、よりよい場所を求めて30数年も旅をしたのちに、ここ伊勢にみつけた「倭姫命(やまとひめのみこと)」がおわします。

ここで僕らは初日の宿「伊勢パールピアホテル」にチェックインしてひと休み。この宿は素泊まりだったので、晩ご飯を食べる為ホテルを徒歩で出ました。
目指したのは「ビストロ・ブータントラン」。ホテルに到着してからネットで探したお店です。そして結果からいうとこのお店は大正解でした。
これ、お店のなか。
7.IMG_1782ブータントランの内装コースメニューはメインがお肉かお魚が選べる3,800円か、両方楽しめる4,200円。これは前菜です。
8.IMG_1621ビストロ・ブータントランの前菜この品数、ボリューム。味ももちろん申し分なしでした。この調子でスープ、メインのお料理、デザートまでお腹いっぱい食べました。
美味しかったなぁ。また行きたい。f ^ ^ *)

さて、2日目はまず「猿田彦神社(さるたひこじんじゃ)」にお参りしました。
9.0IMG_1779猿田彦神社そのあと、いよいよ内宮へ!ここはその入口の「宇治橋(うじばし)」です。
9.IMG_1638宇治橋宇治橋が掛かるのは五十鈴川。この川を望みながらその昔西行法師が詠んだとされる和歌「何事のおわしますをば知らねども かたじけなさに涙こぼるる」の心境を味わうことが出来ました。これもこの旅の目的のひとつ。
この橋を渡って第一鳥居をくぐれば、そこはもうご神域。そして今年の式年遷宮で出来たばかりの真新しい正宮でお参りしてきました。
10.IMG_1812内宮ここ内宮にも、正宮の他にいくつか別宮があります。Facebookで記事をアップしたら、その回り方を教えて下さった方がいたのでそれに従って順にお参りしてきました。ちなみに「瀧祭神(たきまつりのかみ)」→「御正宮」→「荒祭宮(あらまつりのみや)」→「風日祈宮(かざひのみのみや)」→「子安神社(こやすじんじゃ)」→「大山祗神社(おおやまつみじんじゃ)」の順で回ります。

無事に内宮にも参拝できました。次の目的はおはらい町での食べ歩きです!(*^^*)
11.IMG_1767おはらい町ここでは松阪牛の焼き串や牡蠣フライ串、手こね寿司や美味しい甘酒を頂きました!
甘酒は「伊勢萬」というお店で。絶品でした。
13.IMG_1754伊勢萬おはらい町の一部に昔の町並みを再現した「おかげ横町」と呼ばれる一角があります。ここのおかげ座で日本神話のお勉強。
12.IMG_1751おかげ座2日目の行程も終わりに近づきました。あとは2日目の宿「伊勢かぐらばリゾート千の杜」にチェックインして休むだけ。晩ご飯はこのホテルの「松阪牛懐石」コース。前菜のみぞれ和えから炙り寿司、しゃぶしゃぶ、洋風煮込み、レアステーキサラダ、テールスープ、そしてサイコロステーキとまさに松阪牛尽くし。お腹いっぱいで死ぬ〜。f ^ ^ *)

旅も後半戦、3日目です。この日はちょっと遠い別宮を主に回ってきました。
最初に行ったのは、内宮からほど近い「月讀宮(つきよみのみや)」。実は外宮近くにも「月夜見宮(つきよみのみや)」というのがあって、漢字は違うもののお祀りされている神様は一緒です。月讀宮のほうが他に三つものお宮が一緒に並んで建っていて、一辺にたくさんの神様にお参りできそうだったのでこちらを選びました。
14.IMG_1722月読宮ここから高速道路に乗って30分程走った山奥へ。ここには別宮の一つ「瀧原宮(たきはらのみや)」があります。
15.IMG_1718瀧原宮外宮や内宮は大勢の人で賑わっていましたが、さすがにこんな山奥まで足を伸ばす人はいないのか、神聖な静けさに充ち満ちていました。
手や口をすすぐのも川の畔で。
16.IMG_1841瀧原の宮手を浄める私の一番のお気に入りとなりました。
もうひとつ、さらに車で1時間ほど移動して「伊雑宮(いざわのみや)」へ。
17.IMG_1845伊雑の宮さて、お腹が空きました!この旅の目的の一つ、牡蠣の食べ放題が食べられるお店を探すことに。
そしてみつけたのがこちら。お店は10時半からと13時の入れ替え制。店の前には13時からの人達がたくさん待っていました。
本来は予約が必要なようですが、ラッキーなことにひと席だけ空いていて座ることが出来ました。
18.IMG_1851浜田水産じゃじゃーん。焼き牡蠣、どんどん焼いています。
20.IMG_1708牡蠣を焼くひと皿に山盛りの牡蠣を渡してくれます。いただきまーす!
22.IMG_1854牡蠣食べるここ三重の浦村地区は牡蠣が有名。とある牡蠣小屋のHPから引用させていただきます。
「暖かな黒潮とプランクトン豊富な伊勢湾からの海水、山の養分を含んだ川の水が流れ込み、程良く混ざり合う生浦(おおのうら)湾。栄養豊かな汽水とリアス式の穏やかな入り江は、牡蠣の養殖に最も適した環境です。このような環境で育った浦村かきは成長が早く、1年で収穫できることから『1年牡蠣』とも呼ばれます。浦村かきは小粒ゆえに「甘さ」「旨味」「風味」が凝縮され、牡蠣特有の苦みや臭みが少なく、その身はプルリとした「食感」を堪能していただけます」とのこと。だから小ぶりなんだ〜。
21.IMG_1704牡蠣焼き牡蠣食べ放題です。時々蒸し牡蠣も出てきます。この他牡蠣の釜飯、牡蠣のお吸い物、牡蠣の佃煮、そして牡蠣フライ5個もついて、2,500円。安い!
19.IMG_1694牡蠣メニューだめ〜、もう食べられない〜。

牡蠣の食べ放題を堪能したあと、私たちは「伊勢志摩スカイライン」という有料道路へ。山頂で素晴らしい眺望を楽しんだあと、伊勢神宮の鬼門を守るとされるお寺「朝熊山(あさまやま)の金剛證寺(こんごうしょうじ)」に行ってきました。ここは巨大卒塔婆の林立で有名です。
24.IMG_1685巨大卒塔婆そして最後の宿「いにしえの宿 伊久」にチェックインしました。この旅でもっとも居心地がよく、是非もう一度泊まりたいと思ったお宿です。お風呂もお部屋もお食事も、とにかくステキでした。

4日目、いよいよ旅も終わりです。この日は鳥羽水族館に行くことに。
スナメリがかわいかった〜。(*^^*)
26.DSCF5967スナメリはい。無事、松崎に戻ってきました。
神様に謙虚な気持ちで向き合って来られたかどうか。そうありたいとは思いましたが。日頃の行いを反省し、日々の生活に感謝し。心の中のよくない思いを浄化して来られたのならいいんですけどね。
いや〜4日間、楽しかったです!

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