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ふたつの潮がせめぎ合う雲見【2013年7月7日】

ポイント名 雲見
1ダイブ目:牛着岩 島裏 → ブルーコーナー
2ダイブ目:大根
3ダイブ目:牛着岩 島裏 → ブルーコーナー
4ダイブ目:牛着岩 スタンダードコース
天気 曇り
風向 西より
流れ 1本目は下り潮
波・うねり うねり昨日より弱い
気温 25℃
水温 18℃〜22℃
透明度:12m〜20m
透視度:8m〜16m

今日の天気予報は全然ハズレです。晴れて暑くなるはずだったのに、一日中雲がとれませんでした。しかも雲見の周囲の、さして高くもない山の頂上を隠すような、低い雲です。湿度は高く、雨なのか霧なのかよく分からない水滴も降ったりしました。

3ダイブ牛着岩ver.9.0

1本目、ベテランチームとエントリーすると、あらびっくり。上のほうには昨日までの暖かくてちょっと濁った潮。そしてその下には抜群にキレイだけどちょっとひんやりする潮。今日は1日、このふたつの潮が行ったり来たりしている感じでした。

IMG_6661ネンブツダイ

前半は群れている魚たちでたっぷりと遊びます。浅いところにはマアジイサキタカベの群れ。ちょっと下がってくるとスズメダイネンブツダイなど。そしてもちろんキンメモドキの群れもいます。

IMG_6668キンメモドキの群れ

珍しく穴の中ではなく、岩の上にいたテングダイのペア。

IMG_4373テングダイ

ビシャモンエビのペアも健在でした。これはメスのほうです。

IMG_4381ビシャモンエビ

こちらもペアですね。クマノミです。しっぽの白い方がメス、黄色い方がオスです。

IMG_4440クマノミ雌雄

そう言えば最近、群れと遊ぶのに忙しくて、あまりウミウシは探していませんでした。今日も見たのはほんの数種類だけでしたが、いずれもレア物ばかりでしたね。何を見たかというと、ジンガサヒトエガイの一種、ナンヨウウミウシ、体長1mmほどのキイロウミコチョウ、そして久し振りの登場、コンシボリガイ

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

今の時期、どの生き物も繁殖行動にいそしんでいますね。
クランクスズメダイ産卵床のタマゴは、小さなタマゴに目が出来たようで、ライトを当てるときらきらしていました。
ネンブツダイなどのテンジクダイの仲間は口内保育の真っ最中。あちこちで各種ウミウシの卵も見かけます。
ニシキベラの集団・放卵放精も盛んでした。そしてこのマダコは巣穴の奥のタマゴを守っています。普段は穴の奥にいるのに、穴を塞ぐように身を乗り出しているのがその証拠。ちらりと奥のタマゴも見えたのですが、写真には撮れませんでした。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

こちらはたて穴の様子。カッコイイですね。

IMG_4392たて穴

こちらはH型のトンネル

IMG_6776Hの穴

魚群とダイバーです。

IMG_6712魚群とダイバー

華やかな色彩のキンギョハナダイがいいスパイスとなっていますね。

IMG_4435キンギョハナダイ24ブイ下

おや、こちらはトラウツボ。めっちゃ主役の顔です。

IMG_6756トラウツボ

 

今日も無事潜り終わりました。写真提供はAyaさん、Yukoさん、Muraさんです。ありがとうございました!

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